神聖ヰリヤ帝国・TOPへシーズン3 #65−『リンゴを一口(ひとくち)』
原題:THE APPLE A DAY AFFAIR
イリヤ可愛や〜 可愛やイリヤ〜♪Act I :爆弾は木で育つ "Bombs That Grow On Trees"
Act II :犬に追わせろ "Let The Dogs Have Him For A While"
Act III:ズボンなしでは話にならない "You Won' t Get Far In That Quilt"
Act IV:ドカンと一発、一巻の終り "One Big Flash And It' s All Over"
ゲスト:
ロバート・エンハート Robert Emhardt/ピックス大佐(大リンゴ園主)
ジァニーン・ビレイ Jeannine Biley/ニーナ・リレット(ヒロインのカントリー・ガール)
ハリー・スワガー Harry Swgger/スカリー保安官
ドゥビレ・マーティン D' urville Martin/ガードナー・ブラウン(イリヤと脱走した黒人)
舞台:パープル・バレイ(米国の南部)
あらすじ:リンゴに化合物を照射し、核爆弾の起爆剤にする技術を〈THRUSH〉が開発。南部のリンゴ園にその秘密の地下工場があるとの情報に、ソロとイリヤが出動。イリヤはリンゴ摘みの日雇い労働者として、ソロは化学肥料のセールスマンとして潜入するが・・。
リンゴ爆弾の構造をイリヤが解説する場面、ウェイバリー課長「ケンブリッジ仕込みじゃな」と発言。(ホント〜!?)

■イリヤ的みどころ(満点は★5つ)・・★
・とくに屈折したイリヤ・ファンにおすすめ♪ 後半のアクションも素敵だが、とくに前半、いたましいシーンばっか!
 リンゴの栽培技術を盗みにきたと思いこんだ農場主が、ムチでひっぱたいたり、手錠で柱につないだり・・。
ひたいの流血がたまりませぬ〜♪
↑さあ白状しろ! ぴしーっ☆ いて〜〜っ!! お〜、痛かった・・☆
画面だと舌まで見えるんですが・・
↑ナイフの先に刺したリンゴのかけらを口に押しこまれる拷問場面。じっくりご覧あれ♪

寸評:
このズボンで結婚式しなくても・・☆ ■ファニー・フェイスのヒロインは、みごとな曲線美。眼尻と胸元のほくろ、「おす」ってあいさつもキュート♪ 犬に追われて樹によじのぼったためやぶけたソロのズボンをつくろってると、彼女の父親乱入。そして“ショットガン・ウェディング”へ・・。
←結婚寸前にイリヤ乱入。ホッとしてイリヤの手首をつかむソロ。この場面、派手なつぎはぎズボンの新郎ソロも、イスにすわったイリヤも妙にかわいい♪ (しかしこのズボン、父親が銃で撃ちぬいたはずでは? さらにつぎはぎしたのか?)

■今回、映画『リオ・ブラボー』の劇中歌『シンディ・シンディ』が、BGMで流れてる。歌詞の大意は、こんな感じ。 「もしもぼくがリンゴなら、枝からぶらさがり、彼女にかじってもらおう・・家へお帰り、シンディ シンディ いつかお嫁にしてあげる」
みごとに話の筋と合ってる。というより、この歌詞から、この話つくったんだろなあ。
 →この曲の歌詞については、くわしくはこちら!


■ついでに、クサリでつながれたイリヤが、同じく捕われの身の黒人と手錠でつながったまま逃げる場面は、映画『手錠のままの脱獄』みたい。この回はいろんな映画を連想させる作りですな〜。

動かぬ証拠♪■地下工場を脱出したソロとイリヤが、リンゴ爆弾を積んだ〈THRUSH〉のトラックを車で追跡する場面。イリヤはリンゴ摘み労働者の革ジャン・ジーンズ姿のはずなのに、スーツ姿で車を運転してる姿が映る?? (証拠写真→)
一瞬、ワンカットだから、バレないと思ったのかな? ところがマニヤは気づいてしまうんだな〜(笑)。このアバウトさが、『ナポ・ソロ』の愛すべき身上!!
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