Act I :身分より力の時代 "One A Fighter, The Other A Lover"
Act II :死んだフリして命拾い "Short Nup In A Broom Closet"
Act III:香水、香水、香水は誰の手に? "Perfume, Perfume, Who' s Got The Perfume?"
Act IV:イリヤの命はソロ次第 "If You Move Your Feet, I ' ll Lose My Head"
ゲスト:
ジュリー・サマーズ Julie Sommers/ダーリン・シムズ(観光客)
チェザーレ・ダノーヴァ Cesare Danova/チェザーレ・グァルディア(イタリアの伯爵)
舞台:ローマ
あらすじ:ソロは〈THRUSH〉に追われ、ローマへ観光に来ていたとある女性のバッグに、設計図のかくされた香水噴霧器を放りこむ。その香水ビンをめぐっての騒ぎ。どさくさまぎれにヒロインは玉のコシ?
■イリヤ的みどころ(満点は★5つ)・・★☆☆☆☆
←クライマックス、イリヤが卓上を滑るように銃をつかみ、即座に撃つとこ◎。
・イリヤがクローゼットから飛び出して、ソロにとびかかり、助け起こすとこ◎。
・イリヤはバスの運転もできるらしい・・大型免許もち?
・イリヤが子どもに絵本を読みきかせ、寝てしまった子どもにふとんをかけつつ 「これ、けっこう面白いな。もうちょっと起きてりゃいいのに・・」 と、なごりおしそうにつぶやくあたり○。
寸評:
■ヒロインは、もっぱら伯爵と恋を語る。
ソロ&イリヤはその背後で、香水ビンをめぐって右往左往する部外者なので、やや散漫?
■しかもイリヤはいきなり首をしめられ、クローゼットの中で死んだふりするわ(生死ぐらい確認しろよな・・)
ソロといっしょにギロチンにつながれるわで、いくらなんでもとっつかまり方が安直すぎ。
ヒロインの部屋へ忍びこもうとして、子どもにホールドアップされるに至っては・・イタすぎ☆
■階段にチェーンを張り、降りてきた敵さんをコケさせる作戦は、『リオ・ブラボー』みたい。
しかし、こんなぶっといチェーン(しかも赤ジュウタンの上)では目立っちゃって、足ひっかける前に気づくだろう、ふつう・・??→
■チェザーレ・グァルディア(チェザーレ・ボルジアのもじりだろうな)の声は、なつかしの山田康雄さん。
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