Act I : ※第4シーズンは無し。
Act II :J に隠された秘密 "That Last Step' s A Killer !"
Act III:燃えたファイル "File It Under HOT"
Act IV:暴かれた陰謀 "Adam' s Eve"
ゲスト:
チャド・エベレット Chad Everette/アダム・テンザ(テンザ社の社長の息子。次期社長候補)
ブロデリック・クロフォード Broderick Crawford/マーク・テンザ(テンザ社の現社長)
舞台:モロッコ・タンジール他
あらすじ:〈THRUSH〉が大企業テンザ社乗っとりをたくらむ。〈UNCLE〉に保護をたのんだ男、現社長マーク・テンザ、その息子アダム、社長秘書にまでしのびよる生命の危機。なぞの人物“J”とは何者? “J”の情報をもとめてソロ&イリヤはテンザ社地下の書類金庫に潜入するも、ふれたとたん自然発火するしかけでファイルは灰となる・・。
■イリヤ的みどころ(満点は★5つ)・・★★★☆☆
・この回の見どころ その1. テンザ社の地下金庫に潜入する場面の、ソロ&イリヤの作業服スタイル。
←EDにも使われてた、光に反応するエレベーターを操作する、ソロさんの優雅な手つき(左)
ソロは上、イリヤは下を指さす。曲り角では別々の方角を指さすし、気が合うのか合わないのか、この2人?(右)
・見どころ その2. “J”を追ってのジャングル場面、サファリ・ルック。

←2人とも、ワイルドな野戦スタイルと銃がお似合い〜(^.^*)
ここはひたすら、この渋さにただ見惚れるべし!
寸評:
■のどかな『ナポ・ソロ』にはめずらしく、よ〜け人が死ぬ話。ネタバレになるからくわしくは書かんが、殺人5件、未遂2件。いつものソロのヒロインとのからみも、ほとんど無し。
←タンジールの場面、助手席にソロ、真赤なスポーツカーでかっ飛ぶ美女って、ヒチコック映画みたい・・。(左)
ついでに、イリやんの内装・赤のシルバーブルーの愛車も撮ってみました。秘密のアジト前にこんなド派手な車停めちゃ、目立っちゃってしようがないと思うが・・??(右)
■初めて見たとき、オーラスの真犯人が、意外性を通りこして「?」だったのは、金髪女性が2人出ててまぎらわしいから。
ひそかに社長を愛す秘書オリビアと、その社長がやとってる証券アドバイサー(兼、浮気相手として囲う?)エヴァ。
このエヴァという女、ソロがタンジールまで社長に会いに行くと、ピンク色のしどけないキモノすがたで登場するのみ。章タイトル「Adam'
s Eve アダムのイヴ」からして、この女性が重大なカギを握ってるのはわかるが、いささか伏線不足・・?
■でも“J”の正体や、その逃亡の動機など、設定にひねりが効いてて『ナポ・ソロ』にはめずらしいハードボイルド・タッチ。
結末のドンデン返しはやや強引だが、わたし的には意外と好きな意欲作。
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